下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号
そこで①予算編成の基本方針について、國井市長の考え、庁内各部署への指示、本年度の予算編成との違いや特徴を伺います。 次に、②市税など収入の見通しについて。新型コロナウイルス感染症の影響をどう捉え、財源、国や県の交付金、補助金や市の基金や予備費などをどう確保、活用していく考えなのか伺います。 そして、③ニューノーマル(新常態)に対応する事業展開について。
そこで①予算編成の基本方針について、國井市長の考え、庁内各部署への指示、本年度の予算編成との違いや特徴を伺います。 次に、②市税など収入の見通しについて。新型コロナウイルス感染症の影響をどう捉え、財源、国や県の交付金、補助金や市の基金や予備費などをどう確保、活用していく考えなのか伺います。 そして、③ニューノーマル(新常態)に対応する事業展開について。
今までとの違い、重点ポイントなど2021年度、令和3年度の①予算編成の基本方針について、②市税など収入の見通しについて、③事業の精査の状況、今年度中止あるいは延期した事業の予算化の考え方について伺います。 次に、(2)withコロナ・ニューノーマル、新常態、の中での今後の事業展開についてです。
そういった中で、各種計画の推進や改善の対応をどう予算に反映するのか、市民の皆さんの声をどう予算に反映されるのか、予算編成に対してどう庁内各部署に指示をされているのか、2020年度(令和2年度)の①予算編成の基本方針、考え方について、②「財政構造の見直し指針」の反映と考え方について伺います。 次に、(2)「市長と地域の井戸端会議」の総括と今後の展開についてです。
①予算の執行については、災害復旧を最優先に行うこと。②被災者への支援制度及び支援体制を早急に整備すること。③被害状況を一元管理し、的確な情報提供を行うこと。④江の浦及び深浦地区に現地対策本部を設置し、住民要望に即応できる体制を整備すること。⑤県道笠戸島線の早期復旧について、山口県に強く求めること。(3)被災者への行政サービスについてに一括してお答えをいたします。
①予算規模について。どんなによい施策であっても、財源がなければ実施できません。この冊子の中には下松市民の移動手段確保のための財政支出は年間7,000万円程度で推移しているとの記載があります。総予算をどの程度見込んでいるのか、お聞きをいたします。②市と交通事業者との関係について。
火10:00一般質問3水10:00一般質問4木10:00一般質問5金休会10:00 一般会計予算審査特別委員会6土休会 7日休会 8月休会10:00 一般会計予算審査特別委員会9火休会10:00 一般会計予算審査特別委員会10水休会10:00 各特別委員会11木休会 12金休会10:00 各常任委員会13土休会 14日休会 15月休会10:00 各常任委員会16火休会 17水14:00①予算特別